- 上半身と下半身が一緒に回る
- 頑張ってスイングしても飛距離が出ない
このような課題に対するおススメYouTube動画をご紹介します。
ユーチューブには有益な動画がたくさんあり、どれを見るか迷いますよね。
そこでおススメ動画をピックアップしました。
以下の動画を見て良いスイングを身につけましょう!
独学でも100切り、90台までは行けます!動画を信じて頑張りましょう!
\ゴルフについて楽しく語りましょう!/
捻転差を身に付けるおススメ動画3選
ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf
動画概要 | |
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チャンネル | ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf |
投稿日 | 2021/07/28 |
視聴回数(本記事投稿日現在) | 936,833 回 |
私が最も参考にしている人気ゴルフユーチューバーのてらゆーさんの解説動画です。
- バックスイングは腰は45°上半身はそこから45°周り90°回す
- 腰と上半身は45°の念点差が生まれる
- 捻転差はトップ~インパクトまで維持する
- スティックを利用した角度の確認法
- 下半身でリードする方法
捻転差を作る順序がわかりやすい動画です。ぜひ最後までご覧ください。
DaichiゴルフTV
動画概要 | |
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チャンネル | DaichiゴルフTV |
投稿日 | 2020/03/03 |
視聴回数(本記事投稿日現在) | 180,131 回 |
有名プロゴルフコーチ菅原大地さんの捻転差の解決動画です。
- 道具を使わず自宅で捻転差をチェックする方法
- 上半身と下半身の動き方
- 身体を捻って苦しい感覚があると正しい捻転が作れている
いつでもどこでもできる捻転差の習得ドリルを知りたい方は必見です。
ゴルフ 天下!たい平「スタイミーちゃんねる」
動画概要 | |
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チャンネル | ゴルフ 天下!たい平「スタイミーちゃんねる」 |
投稿日 | 2022/10/17 |
視聴回数(本記事投稿日現在) | 18,435 回 |
林家たい平師匠のゴルフチャンネルです。楽しく分かりやすく以下のポイントを解説しています。
- 捻転差の大切さ
- クラブを使用した自宅でのイメトレの仕方
特に参考になったこと
私の悪い癖は上半身と下半身が一緒に回転することでした。
そこで動画にもあった「腰と上半身を苦しいくらい捻り捻転差を大きくする」ことを特に気を付けました。
すると力を入れずにスイングしても飛距離が向上しました。
捻転差を早く習得したければスクール利用も

- 早く上達したい!
- 100の壁を突破したい!
スクールを利用することで可能性が高まります。
- いくら練習しても上達しない
- そもそもミスの原因が分からない
そのような場合はスクールに通いコーチのアドバイスをもらいながら練習するのが良いでしょう。
間違った練習をして下手を固めてはいけません!
- 映像で自分のスイングが確認できる
- 映像から客観的にアドバイスを受けられる(スロー再生やライン引き)
- スイングの軌道が数値でわかる(インサイドアウト・アウトサイドイン)など
私は10年以上、雑誌やYouTubeを頼りに独学でゴルフを続けていました。
しかし直すべきポイントがわからず迷走、無為な時間を過ごしていました。
そこで半年間と期限を決めてスクールに通うことを決心!
スクールに通い 客観的な指導 を受けることで驚くほど早く上達 !
レッスン料はかかりますが、「最短で上達したい」「正しいスイングで練習したい」 という方には、スクールに通うことをおすすめします!
練習場でも席料やボール代がかかることを考えれば、半年間だけでもスクールに通う価値は十分にあります。
独学で伸び悩んでいるなら、一度スクールを試してみてください!
まとめ
「捻転差を身に着けて飛距離アップしたい人」へおススメ動画をご紹介しました。
以下のポイントが解説されています。
- バックスイングは腰は45°上半身はそこから45°周り90°回す
- 腰と上半身は45°の念点差が生まれる
- 捻転差はトップ~インパクトまで維持する
- スティックを利用した角度の確認法
- 下半身でリードする方法
- 道具を使わず自宅で捻転差をチェックする方法
- 上半身と下半身の動き方
- 身体を捻って苦しい感覚があると正しい捻転が作れている
- 捻転差の大切さ
- クラブを使用した自宅でのイメトレの仕方
捻転差は動画によって解釈が異なるのが難しいところです。
私は捻転差を作るために足を固定してみぞおちから上を回すことで飛距離が向上しました。
動画を繰り返し見返して捻転差の作り方を身に着けましょう。
なかなかうまくいかない場合はスクールへ通うことを検討してください。
それでは楽しいゴルフLIFEを!
\ゴルフについて楽しく語りましょう!/