- どこを見てスイングするのか?
- ボールを見てはダメ?
このような課題に対するおススメYouTube動画をご紹介します。
ユーチューブには有益な動画がたくさんありますがどれを見るか迷いますよね。
そこでおススメ動画をピックアップしました。
以下の動画を見ることできっとボールが高く上がるスイングを身に付けることできます。
独学でも100切り、90台までは行けます!動画を信じて頑張りましょう!
スイング中の目線がわかるおススメ動画3選
タカサックゴルフチャンネル
動画概要 | |
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チャンネル | タカサックゴルフチャンネル |
投稿日 | 2022/11/30 |
視聴回数 | 891,326 回 |
プロゴルファーの髙根隆佑さんの解説動画です。
- ボールの後方(右足前)を見ながら打つ
- ボールや目標に目線が向くと体が開いたり突っ込みが起こる
- 目線を右に残すことで重心も右に残りクラブが遠くに振れる
- 右を向き重心を残しながら振るが、下半身は左にしっかり回す
- 目線を右にすることで右肩を残すことにつながる
- 下に力を伝え下半身で回すスイングにするには目線を右に残すとスムーズ
目線を右に残すことで体の開きが改善することが良くわかる動画です。
ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf
動画概要 | |
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チャンネル | ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf |
投稿日 | 2021/11/08 |
視聴回数(本記事投稿日現在) | 138,656 回 |
私が最も参考にしている人気ゴルフユーチューバーのてらゆーさんの解説動画です。
- てらゆーさんはボールの辺りをぼーっと見ている
- 目線を意識することでスイング軌道をコントロールすることができる
- スライスに悩む人は目線が左になっている
- ほとんどのプロゴルファーは右に目線を残して打っている
スライスに悩んでいる人は目線を右に向けると改善します。動画を見て練習しましょう!
てげてげゴルフチャンネル
動画概要 | |
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チャンネル | てげてげゴルフチャンネル |
投稿日 | 2023/08/17 |
視聴回数 | 96,526 回 |
【てげてげゴルフch】配信者櫻井省吾コーチの動画です。とても分かりやすく解説されています。
- バックスイング時にボールから30センチ右に目線を送る
- ボールをずっと見ていると体が回し辛い
- 切り返しで目線をボールに戻してスイングする
- クラブヘッドやシャフトを追うことはない
目線の動きのタイミングがわかりやすい動画です。
私が特に参考になったこと
私の悩みは「体が開く」「クラブが遠くに振れない」でした。
- 目線を右にすることで右肩を残すことにつながる
- 目線を右に残すことで重心も右に残りクラブが遠くに振れる
目線を右に残してスイングすることで体の開きを抑え、腕が伸び大きなスイングができるようになりました。
独学で伸び悩んでいるなら、ゴルフスクールに通うことも

- 早く上達したい!
- 100の壁を突破したい!
スクールを利用することで可能性が高まります。
- いくら動画を見ても改善しない
- そもそもミスの原因が分からない
そのような場合はスクールに通いコーチのアドバイスをもらいながら練習するのが良いでしょう。
間違った練習をして下手を固めてはいけません!
- 映像で自分のスイングが確認できる
- 映像から客観的にアドバイスを受けられる(スロー再生やライン引き)
- スイングの軌道が数値でわかる(インサイドアウト・アウトサイドイン)など
私は10年以上、雑誌やYouTubeを頼りに独学でゴルフを続けていました。
そもそもどこが間違っているのかわからず疑問を感じていました。
そこで半年間と期限を決めてスクールに通うことを決心!
スクールに通い始めると 客観的な指導 を受けられるようになり、YouTubeと組み合わせて 驚くほど早く上達 !
確かにレッスン料はかかりますが、「最短で上達したい」「正しいスイングで練習したい」 という人には、スクールに通うことをおすすめします!
練習場でも席料やボール代がかかることを考えれば、半年間だけでもスクールに通う価値は十分にあります。
独学で伸び悩んでいるなら、一度スクールを試してみてください!
まとめ
スイング中の「目線」が知りたいと考える人へのおススメ動画をご紹介しました。
以下のポイントが解説されています。
- ボールの後方(右足前)を見ながら打つ
- ボールや目標に目線が向くと体が開いたり突っ込みが起こる
- 目線を右に残すことで重心も右に残りクラブが遠くに振れる
- 右を向き重心を残しながら振るが、下半身は左にしっかり回す
- 目線を右にすることで右肩を残すことにつながる
- 下に力を伝え下半身で回すスイングにするには目線を右に残すとスムーズ
- てらゆーさんはボールの辺りをぼーっと見ている
- 目線を意識することでスイング軌道をコントロールすることができる
- スライスに悩む人は目線が左になっている
- ほとんどのプロゴルファーは右に目線を残して打っている
- バックスイング時にボールから30センチ右に目線を送る
- ボールをずっと見ていると体が回し辛い
- 切り返しで目線をボールに戻してスイングする
- クラブヘッドやシャフトを追うことはない
「スイング中の目線」は動画によって解釈が異なるのが難しいところです。
全般的に「ボールは見ない」「目線はボールより右」という解説が多く私も取り入れて効果は実証済みです。
動画を繰り返し見返して理想のスイングを手に入れましょう!
なかなかうまくいかない場合はクラブの買い替えやスクールへ通うことを検討してください。
それでは楽しいゴルフライフを!