- シャフトを上手に使って振りたい
- 飛距離を伸ばしたい?
このような課題に対するおススメYouTube動画をご紹介します。
ユーチューブには有益な動画がたくさんあり迷いますよね。
そこでおススメ動画をピックアップしました。
以下の動画を見て良いスイングを身に付けましょう!
独学でも100切り、90台までは行けます!動画を信じて頑張りましょう!
\ゴルフについて楽しく語りましょう!/
「シャフトのしなり」が身に着くおススメ動画3選
READY GOLF-レディゴル-
動画概要 | |
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チャンネル | READY GOLF-レディゴル- |
投稿日 | 2022/10/05 |
視聴回数(本記事投稿日現在) | 15,047 回 |
人気インストラクター大堀貴子さんの解説動画です。
- 最初にグリップがヘッドよりも先行する感覚を身に着ける必要がある
- バックスイング中にグリップを引くとヘッドとグリップに時間差が発生する
- 時間差がしなりとなる
シャフトの使い方が分かる動画です。
GOLFavo ゴルファボ
動画概要 | |
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チャンネル | GOLFavo ゴルファボ |
投稿日 | 2024/04/01 |
視聴回数 | 144,471 回 |
人気・実績のあるプロゴルファーによる独自の理論やおすすめの練習法が見られるチャンネルです。
- バックスイングでシャフトはしならせないようにする
- ダウンスイング~インパクトで最大スピードを出すことでシャフトはしなる
- ダウンスイングを3回くらい素振りしてから打つことでしなる感覚を身に着けられる
しなりのタイミングが良くわかる動画です。
ゴルフ飛ばしてなんぼ!
動画概要 | |
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チャンネル | ゴルフ飛ばしてなんぼ! |
投稿日 | 2021/12/18 |
視聴回数 | 116,620 回 |
ドラコンプロの小池正次さんの解説動画です。軽快なテンポで以下のポイントを解説しています。
- ヘッドの助走距離が短いとシャフトがしならない
- スイングテンポを上げると捻転が深くなりトップからインパクトの距離が長くなる
- スイングテンポを速くするとタメも作りやすい
- ヘッドからではなくグリップからバックスイングをする
- 腕がしなやかに動きタメができシャフトがしなる
ヘッドの助走距離の大切さがわかる動画です。
特に参考になったこと
私の悩みは「シャフトがうまく使えず飛距離が出ない」でした。
- バックスイング中にグリップを引くとヘッドとグリップに時間差が発生する
- 時間差がしなりとなる
- ダウンスイングを3回くらい素振りしてから打つことでしなる感覚を身に着けられる
- ヘッドの助走距離が短いとシャフトがしならない
- スイングテンポを上げると捻転が深くなりトップからインパクトの距離が長くなる
最初は違和感が大きかったですが、矯正ドリルでシャフトをしならせてスイングすることができるようになりました。
独学で伸び悩んでいるなら、ゴルフスクールに通うことも

- 早く上達したい!
- 100の壁を突破したい!
スクールを利用することで可能性が高まります。
- いくら練習しても上達しない
- そもそもミスの原因が分からない
そのような場合はスクールに通いコーチのアドバイスをもらいながら練習するのが良いでしょう。
間違った練習で変な癖をつける前にぜひ!
- 映像で自分のスイングが確認できる
- 映像から客観的にアドバイスを受けられる(スロー再生やライン引き)
- スイングの軌道が数値でわかる(インサイドアウト・アウトサイドイン)など
私は10年以上、雑誌やYouTubeを頼りに独学でゴルフを続けていました。
しかし直すべきポイントがわからず迷走、無為な時間を過ごしていました。
そこで半年間と期限を決めてスクールに通うことを決心!
スクールに通い客観的な指導 を受けることで驚くほど早く上達 !
レッスン料はかかりますが、「最短で上達したい」「正しいスイングで練習したい」 という方には、スクールに通うことをおすすめします!
練習場でも席料やボール代がかかることを考えれば、半年間だけでもスクールに通う価値は十分にあります。
独学で伸び悩んでいるなら、一度スクールを試してみてください!
まとめ
「シャフトのしなり」を身に着けたいと考える人へのおススメ動画をご紹介しました。
他の動画も視聴しましたが、ポイントは共通してます。
- グリップとヘッドの時間差でシャフトはしなる
- 切り返し~ダインスイングでスイングスピードを上げてしなりを作る
- 捻転差を大きくすることでシャフトのしなる時間を作ることができる
動画を繰り返し見返して理想のスイングを手に入れましょう!
なかなかうまくいかない場合はクラブの買い替えやスクールへ通うことを検討してください。
それでは楽しいゴルフLIFEを!
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